「買い置きしていた電池が、電池切れで使えない」「懐中電灯やラジオに入れていた乾電池が液もれして、いざという時に使えない」では、災害の時にお役に立つことができません。

長期保存していても長時間使える乾電池、液もれしない乾電池であってこそ、災害時だけでなく皆様の生活にお役に立つことができます。

パナソニックブランドの信頼性の高い乾電池をお届けしていきます。

・Panasonic EVOLTA アルカリ単3乾電池 (海外パッケージ)  ・送料無料 ・数量 12本 ◎大電流域から小電流域まで幅広い放電流域で優れた性能を発揮!様々な機器での長持ちを目指します ◎使用推奨期限が 2024年2月 【ご注意】 ・乾電池を誤使用された場合は、液漏れする場合があります ・一部の機器の電池ケース寸法との兼ね合いにより電池が入りにくい場合や、電池のプラス側(突起部分)が機器のプラス端子に届かないために機器が作動しない場合があります。

ご使用の機器でこのようなことが発生した場合には、従来ご使用の電池と同じ電池をお使いください。

パナソニックのアルカリ乾電池「エボルタ」って? 乾電池「エボルタ」はマンガン乾電池、アルカリ乾電池、オキシライド乾電池に続く、「第四世代」に位置づけられる新型乾電池。

オキシライド乾電池と比較して、20〜25%寿命が延びたことが最大の特徴。

「世界一長寿命の乾電池」として、ギネスブックで有名な「ギネス・ワールドレコード」にも認定されている。

従来のオキシライド乾電池では、中電流域、大電流域などパワーが必要な電気製品においては、力を発揮したが、時計やリモコンなど小電流域の製品では、寿命が短くなってしまうという。

   一方、アルカリ乾電池やマンガン乾電池は、小〜中電流域で力を発揮するものの、大電流域には向かず、電池の能力を存分に活かすには、用途によって複数の乾電池を使い分ける必要があった。

近年、電気製品の省電力化や、これまで主要なアプリケーションだったデジタルカメラの電源がリチウムイオン専用電池に移行したことなどから、電流域を問わず、幅広く長寿命を得られる電池が望まれていた。

   使用推奨期限が5年から10年に延びたことも長寿命と並ぶ、エボルタのもう1つの特徴。

より長期間、保管できるようになったことで、防災グッズや大量の買い置きにも向いている。

  さらに進化する「エボルタ」の液もれ防止新製法 「懐中電灯に入れっぱなしの乾電池が液もれしていた」や「オモチャの電源がオンのままになっていたら乾電池が液もれしていた」といった経験はありませんか?乾電池は、いつでもすぐに使えなければ意味がありません。

パナソニックは、「液もれしない乾電池ってないのかしら」というお客様の声から、液もれの原因となる水素ガスの発生を抑制した、より液もれしにくいアルカリ乾電池「エボルタ」(2011年4月発売)を開発しました。

◆新材料の採用で液もれ防止を実現 液もれは、主に次の5つの要因で起こります。

(1)スイッチの入れっぱなし、スイッチを入れてなくても機器に入れっぱなしによる過放電 (2)+−逆接続 (3)ショート (4)充電 (5)電池の混用(新旧、異種、異銘柄) このような使い方をすると、乾電池の 内部で水素ガスが発生。

ガスが乾電池の中にたくさんたまると、破裂するのを防ぐために安全弁が作動し、ガスを逃がします。

その時にガスと一緒に電解液が流れ出ます。

これが液もれと呼ばれる現象です。

パナソニックでは独自の新亜鉛合金と新電解液を採用し、過放電時の水素ガスの発生を大幅に抑制しました。

これにより、放電性能を低下させずに、液もれ防止性能を向上させることができました。

◆製造工程の徹底したクリーン化 異物が乾電池内へ混入してしまうと負極の亜鉛と反応して水素ガスが発生し、液もれの要因となってしまいます。

異物は材料や生産設備から混入します。

異物の大きさや数を測定し、混入原因を調べて、異物混入防止の対策を徹底的に進めてきました。

材料と金型の摩擦低減や、仕掛品搬送上で異物の堆積が起こるガイドの撤去など、工程の徹底したクリーン化を行うことで、異物混入のリスクを低減することができました。

製造現場の地道な活動が実を結んだものです。

「エボルタ(EVOLTA)」3つのおすすめポイント [1]アルカリ乾電池で世界No.1長もち   [2]使用推奨期限10年   [3]液もれ防止※新製法を採用

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ショップ チャーミ
税込価格 1,280円